2009年3月26日木曜日

ついにタスマニアデビルと対面!






今日は、午前中タスマニア動物園で過ごしました。楽しみにしていたタスマニアデビルとも、ようやく会うことができました。最初デビルを見た時、生徒たちは「むっちゃかわいい。持って帰りたい。」と言っていました。しかし餌やりの時に、一つの肉を何匹かで喧嘩をしながら食べる姿を見て、「むっちゃ凶暴やん!絶対飼えへんやん。」と、その獰猛な性格に驚いていました。野生のデビルの間では、癌が流行っていて、その数は年々減っているらしいです。研究者たちが、癌から回復させる方法を解明しようとしているのですが、困難のようで、このままでは何十年後かには絶滅する恐れもあるのだとか。何とか野生のデビルに生き残ってほしいものです。

そのほかにもエミュー、カンガルー、コアラ、ハリモグラ、ウォンバット、きれいな色のオウムたち等がいました。エミューが柵から首を出して餌を欲しがるので、動物園で許可された餌を、皆であげました。かなり餌に食いついてくるな、と思っていたら、Y君は餌袋ごと持っていかれてしまいました。飼われている動物達でも、ワイルドな側面が見れました。動物好きのMさんと、Aさんはその他の動物たちにもとても楽しそうに餌やりをしていました。

午後からは市内の美術館に行きました。大学の付属施設のようで、入場は無料でした。中にはロンセストンとホバートを繋ぐ列車の資料館、絵画展、子どもの為の科学実験室などがありました。ロンセストンはシドニー(1番目)とホバート(2番目)に続くオーストラリアで3番目にできた都市のようです。ロンセストンとホバートを繋ぐ電車が昔は大活躍していたそうです。

今日は、St.Patrick'sで日本語を教えているTakenawa先生(上から4番目の写真で、1番右下に座っている女性)に引率してもらいました。先生は日本で中学3年生を終えた後、高校1年生からずっとこちらに住んでいるそうです。皆オーストラリアの生活について、いろいろ質問をしていました。

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